Derives cycliques d'acides iminocarboxyliques
专利摘要:
公开号:WO1980000700A1 申请号:PCT/JP1979/000249 申请日:1979-09-28 公开日:1980-04-17 发明作者:T Oka;K Arimura;S Murakami 申请人:Yoshitomi Pharmaceutical;T Oka;K Arimura;S Murakami; IPC主号:C07D207-00
专利说明:
[0001] 明 細 環状ィ Ξ1 ノ カ ル ポ ン酸誘導体 技 術 分 野 [0002] 本発明は降圧剤 と して治療上有用 ¾環状 ィ 5: ノ 力 ル ポ ン酸誘導体に関する。 [0003] 発 明 の 開 示 [0004] 本発明に従って、 一般式 [0005] (I ) [0006] 〔 式中、 X1、 X3 はそれぞれ水素、 Λ □ ゲ ン ( 、 C β ま は Br ) 、 低級ア ル コ 中 ( た と えば、 メ ト 中 シ ま たは エ ト 中 シ ) 、 低級ア ル 中 ル ( た と えば、 メ チ ル ま たはェ チ ル ) 、 ト リ フ ル ォ ロ メ チ ル 、 ニ ト ロ、ア ミ ノ 、 ア ル 中 ル ァ Ξ ノ ( た と えば、 メ チ ル ァ ミ ノ 、 ^ メ チ ル ァ ミ ノ ま たは ェ チ ル ァ ミ ノ ) 、 ァ ラ ル 中 ル ァ ノ ( た と えば、 ペ ン ^ ル ァ ミ ノ 、 フ エ ネ チ )レ ア Ξ1 ノ ま た は フ ル フ リ ル ァ Ξ ノ ) 、 ァ セ チ ル ァ Ξ ノ ま たはエ ト T シ ル ポ ニ ル ァ ミ ノ を 、 F は - CO— ま たは — SO2 — を、 Z は - CiT2- ま たは - «S-を 、 は水素ま たは低級 ア ル 中 ル ( た と えば、 メ チ ル 、 ェ チ ル 、 づ □ ピ ル 、 イ ソ フ° □ jし 、 づ チ ル ま たはイ ソ づ チ ル ) を示す。 〕 [0007] ΟΜΡΙ " で表わされる環状ィ ミ ノ 力 ル ボ ン酸が提供される。 [0008] 一般式 (I ) の化合物は次の方法 1 〜 ! V に よ ] 製造する こ とができ る。 [0009] 方 法 I 一般式 [0010] [0011] C00H [0012] 〔 式中、 ^ および Z は前記 と同義である。 〕 [0013] で表わされる化合物 と 、 一般式 [0014] [0015] 〔 式中、 X1 およ び 2 は前記と同義である。 〕 で表わされる酸の反応性誘導体とを反応させる方法。 [0016] 一般式 (ΙΠ ) の酸の反応性誘導体とは、 酸 Λ □ ゲ ン化物 ( たと,えば、 酸塩化物ま たは酸臭化物 ) 、 活性エ ス テ ル ( たとえば、 メ タ ン ス ル ホ ン酸エ ス テ ル ま たは ト ル エ ン ス ル ホ ン酸エ ス テ ル ) ¾ ど で あ る 。 こ の反応は 、 通常、 水 、 ^ メ チ ル ホ ル ム ァ Ξ ド 、 ^ ォ [0017] Ο ΡΙ 中 'サ ン 、 メ チ レ : ク ロ ラ イ ト ' どの溶媒中 、 重炭酸 ナ ト リ ウ 厶 、 炭酸ナ ト リ ウ 厶 、 炭酸 カ リ ウ ム 、 水酸化す ト リ ゥ 厶 、 水酸化 カ リ ゥ 厶 、 ト リ ェ チ ル ァ Ξ 、 ピ リ ^ ン な どの脱酸剤の存在下に、 室温で、 ま たは必要に応 じて加 熱下に あ るいは冷却下に行われる。 [0018] 方 法 II [0019] 一般式 [0020] Z [0021] HN [0022] COOH [0023] 〔 式中 、 z は前記 と 同義である。 · [0024] で表わされる化合物 と 、 一般式 [0025] [0026] 〔 式中 、 X1、 X F お よ び R は前記 と 同義で あ る。 〕 で表わされる 力 ル ポ ン酸ま たはその反応性誘導体 と を反 応させる方法。 [0027] 一 ^'式 (V ) の 力 ル ポ : 酸の反応性誘導体 と は、 酸塩化 物、 酸臭化物、 酸無水物、 一般式 (V ) の カ ル ポ ン酸 と 八 口 炭酸 ア ル 中 ル ( た と えば、 ク ロ ル炭酸 ェ チ ル ま たは ク ロ ル炭酸イ ソ チ )し ) 、 ス ル ホ 酸ハ ラ イ ド ( た と えば、 塩化 メ シ ル ま たは塩化 卜 シ ル ) ま たは無機酸 ,、 ラ イ ( た と えば、 塩化 チ 才 ニ ル 、 才 午 シ塩化 リ 2J ま ftは三塩 化 リ つ ) と で常法に よ 形成される混合酸無水物ま たは 活性 I ス テ ル ( た と えば、 ー ニ 卜 口 フ エ ニ ル エ ス 亍 ル ま たはポ リ ク ロ ロ フ エ ニ ル エ ス テ ル ) る ど C ¾> ·¾ o [0028] こ の反応は、 通常、 メ チ レ ン ク □ ラ イ F 、 ク □ □ ホ ル 厶 、 エ ー テ ル 、 ペ ン せ ZI 、 卜 ル ェ ン、 シ ォ 中 サ ン 、 ^ メ チ ル ホ ル ム ア ミ ド 、 水 ど の溶媒中 、 必要に応 じ、 ト リ ェ チ ル ァ Ξ1 ン 、 メ チ ル ァ ニ リ : 、 リ 2/ 、 重炭酸 ト リ ゥ 厶 、 重炭酸 カ リ ゥ 厶 、 炭酸ナ 卜 リ ウ 厶 、 炭酸 カ リ ゥ 厶 、 水酸化ナ ト リ ウ 厶 、 水酸化 力 り ゥ 厶 ¾ どの脱酸剤 の存在下に、 室温で、 ま たは必要に応 じて加熱下に あ る いは冷却下に行われる [0029] 方 法 m [0030] 一般式 [0031] [0032] COOH [0033] 〔 式中 、 ^ お よ び Z は前記 と 同義であ ] 、 ffc は)、 。 ゲ ン ( た と えば、 c ま たは £ r ) を示す。 :) [0034] で表わされる化合物 と 、 式 [0035] ΟΜΡΙ [0036] ρο [0037] 〔 式中、 X1 およ び X2 は前記と同義である。 :) で表わされる化合物ま たはその金属塩 ( た とえば、 ナ ト リ ゥ 厶塩ま たは力 リ ゥ 厶塩 ) と を反応させる方 。 [0038] 5 こ の反応は、 通常、 方法 I で述べた条件下に行われる。 [0039] 方 法 w [0040] 一般式 [0041] R [0042] Z [0043] 厂 [0044] CH一 =CH - C O - N、 (M) [0045] C00H [0046] . 〔 式中、 ^ および Zは前記 と 同義である。 :] [0047] lo で表わされる化合 と 、 前記の一般式 (W ) の化合物 と を 反応させる方法。 [0048] - こ の反応は、 通常、 エ タ ノ ー ル 、 メ チ レ ン ク ロ ラ イ ド、 ^ ォ 中 サ ン 、 5 メ チ ル ホ ル 厶 ァ ∑ F 、 ペ ン ゼ ン 、 卜 ル ェ 溶媒中、 室温で行われる。 [0049] i s 一般式 (I ) の環状ィ ノ 力 ル ポ : 7酸誘導体は立体異性 体ま たはそれらの混合物 と して存在する。 これ らの全て は本発明の範囲に包含される。 異性体の混合物は、 所望 に よ ]) 、 分別結晶やク ロ マ ト ラ フ ィ 一な どの常法に よ [0050] D 、 個々 の異性体に分割でき る。 原料化合物を光学活性 体の形で用いる と 、 一般式 (I ) の化合物が立体選択的に 製造でき る。 [0051] 本発明の化合物の好ま しい立体配置は、 [0052] (1)チ ア リ ^ ン環 ( すなわち、 Xが - の場合 ) 中、 力 ル ポ 中 ル基の結合 している炭素は ^配置であ ] 、 [0053] (2)ピ □ リ 2 環 ( するわち、 Xが — C 2一 の場合 ) 中、 力 ル ポ 中 ル基の結合 している炭素は s配置であ !) 、 (3) が低級ア ル 宁 ルの と き 、 ァ ル側鎖中の α -炭素は S配置である。 [0054] 一般式 (I ) の化合物は、 常法によ ] 、 ナ ト リ ウ ム塩、 カ リ ウ ム塩 どの金属塩、 5 シ ク 中 シ ル ァ Ξ ι/塩、 5 エ タ ノ ール ァ /塩、 ピ ペ ラ ^ 塩、 ^ - メ チ ル ビ べ ラ ^ ン塩、 — メ チ ル — - ^ ル カ ン塩、 ト リ メ チ ロ 一.ル ァ Ξ ノ メ タ 塩 どの有機塩基塩、 ^ リ 塩、 リ ≤ 塩、 ア ル 平 ニ ン塩な どのァ Ξ ノ 酸塩とする こ とがで き る。 [0055] 本発明は、 .一般式 (I ) の環状ィ ノ 力 ル ボ 酸がマ ウ スおよ びラ ッ ト において利尿作用を有 し、 かつ、 自発性 高血圧症ラ ッ ト および腎性高血圧症ラ ッ 卜 においてす ぐ れた降圧作用を有 し、 従って、 本態性高血圧、 腎性高血 圧および悪性高血圧の治療のための降圧剤 と して有用で ある とい う 知見に基づいて完成されたも のである。 [0056] 一般式 (I ) の化合物は適当かつ常用の製薬的に許容さ れる賦形剤 との医薬製剤の形で用い られる。 医薬製剤は 錠剤、 カ セ ル剤、 顆粒剤、 散剤、 注射剤な どの常用の 形を と ] う る。 本発明の化合物を医薬目的のために投与する と き の製 剤処方例は次の通 ]? である。 [0057] 錠剤 ( 50^およ び 100^ ) は次の組成か ら調製さ れる : [0058] 50喊 l o o喊 化合物 I 50 lo [0059] ン ス タ チ 2 o 2 Q 曰 [0060] 乳 週 直 適 . 微結晶お ル. ロ ー ス 1 20m タ ル ク 6 m e ス テ ア リ 酸マ ネ シ.ゥ 厶 0.5^ 0.6^ メ チ ル tル □ — ス - l.3^ 化合物 (I ) の成人一 日 用 は、 経口投与の場合、 通常 約 〜約 150 であ ] 、 これらを 1回ま たは数 回に分けて投与されるが、 年令、 体重、 およ び ま たは 処置すべき病状の重篤度や治療に対する反応に よ j5変わ う る。 本発明は次の実施例にて一層 よ く 理解されるであろ う が、 こ'れ らは本発明を制約する も のと解釈すべき では ^。 [0061] 実 施 例 1 [0062] 3— 〔 3 メ ル カ づ ト — 2 (S) メ チ ル フ° ロ ビ 才 ニ ル 〕 [0063] O PI WIPO [0064] 、 - 4 - チ ア リ ^ ン 力 )レ ポ 2/酸 2· 5 タ お よ び重炭酸 ナ ト リ ウ ム 2 を水 1 5 0 に加え、 氷冷攪拌下に、 4 - ク ロ 0 _ 3 — ス ル フ ァ ィ ル ペ イ ル ク 口 ラ イ ド 2· 5 を徐々 に加え、 室温で 3時間攪拌する。 反応液をつい で氷冷下に希塩酸で酸性 と し、 非結晶性固体を酢酸ェ チ ル で抽出する。 抽出液を水洗 し、 無水硫酸 マ ネ ゥ 厶 で乾燥後、 減圧下に濃縮する。 得 られる非結晶性固体を 齚酸 ェ チ ル - Λ 牛 サ 2/ ( 4 : 1 )の溶出液を用 る シ リ 力 ゲ ル カ ラ ム ク ロ マ ト ラ フ ィ 一で精製する。 か く して、 〔 〕 -118.8 ( メ タ ノ ー ル ) の白色非結晶性粉末 と して 、 3 — 〔 3 — ( 4 - ク ロ □ 一 3 — ス ル フ ァ ¾ ィ ル べ ン ィルチ オ ) — 2 (S) - メ チ )レ づ □ ピ ォ ニ ル 〕 - 40¾>— チ ァ リ ^ カ ル ポ ン酸が得 られる 。 本品の 5 シ ク 口 へ 宁 シ ル ァ Ξ 塩は融点 1 7 3 ~ 1 7 6 °Cで あ る。 [0065] 実 施 例 2 [0066] - づ 口 リ 3 ダ ぉ よ び重炭酸 ナ ト リ ウ ム 2 を水 1 2 0 に加え、 氷冷攪拌下に、 3 — ( 4 , ク ロ ロ ー 3 ー ス ル フ ァ ξ ィ ル ペ ン ^ ィ ル チ オ ) 一 2 (S) — メ チ ル づ ロ ピ オ ニ ル ク □ ラ イ ド 3· 5 を加え、 室温で 3時間攪拌す る。 反応液をついで実施例 1 と 同様に処理する と 、' 〔 〕 5 — 102.3 ( メ タ ノ ー ル ) の非結晶性白色粉末 と して、'' 1 - 〔 3 — ( 4 ー ク □ □ 一 3 — ス ル フ ァ ^ ィ ル ぺ ; ィ ル チ オ ) 一 2 (S) — メ チ ル づ ロ ピ オ ニ ル 〕 一 — : 7° □ リ が得 られる。 [0067] - 実 施 例 3 [0068] O PI 3 一 ( 2 — メ 卜 チ シ ー 5 — ス ル フ ァ E ィ ル ペ ン ィ ル チ ォ ) - 2 (S) — メ チ Jし づ 口 ピ オ 二 jし ク ロ ラ イ ド 7· 0 ^を - づ 0 リ ン 2· 4 と 水溶媒中 、 炭酸 ナ ト リ ゥ 厶 の存在 下に、 実施例 2 と 同様に反応させる と 、 1 - 〔 3 - ( 2 ー メ 卜 中 シ — 5 — ス ル フ ァ eィ ル ペ ン ィ ル チ オ ) 一 2 (S) - メ チ ル ロ ピ オ ニ ル 〕 - — ラ ロ リ が得 られる。 [0069] 実 施 例 4 [0070] 3 - ( 4 ー ク ロ ロ ー.3 — ス ル フ ァ ¾ ィ ル ぺ ン ィ ル チ ォ ) - 2 -メ チ ル づ ロ ピ ォ ニ ル ク ロ ラ イ ド 4· 2 ダ の エ ー テ jレ 1 5 ^溶液を、 - づ ロ リ 2/ 1· 6 、 l ^T炭酸 カ リ ゥ 厶 水溶液お よ びエ ー テ ル 2 0 の混液に氷冷攪拌下に 滴下 し、 室温で 2時間攪拌する。 水層をついで分取 し、 希塩酸で酸性 と し、 遊離する油を酢酸 ェ チ ル で抽出する。 抽出液を水洗 し、 無水硫酸 マ ^ ネ シ ウ で乾燥後、 減圧 下に濃縮する。 残渣を ァ セ ト ニ ト リ ル に溶解 し、 2 ク 口 へ 中 シ ル ァ ミ ン 2 を加える。 得 られる油を傾 しやに よ i ァ セ ト ニ ト リ ル で数回洗 う 。 生成する結晶を ィ 、ノ □ パ ノ 一 ル カゝ ら再結晶する と 、 融点 1 4 3 〜 1 4 6 ¾ の 白色結晶性粉末 と して、 1 - 〔 3 — ( 4 — ク ロ ロ - 3 - ス ル フ ァ ィ )し べ ;/ ィ ル チ オ ) 一 2 (S) — メ チ ル づ □ ピ ォ ニ ル 〕 一 ^ - ロ リ ン の ^ シ ク ロ へ 中 シ ル ァ ミ ン塩が 得 られる。 [0071] 実 施 例 5 [0072] 炭酸 カ リ ウ ム 1.4 の水 3 0 溶液を 3 — ( 3 — 7 口 e — 2 — メ チ ル づ ロ ピ オ 二 jし ) — 4 (Ε¾ — チ ア ^ リ 5 ン カ [0073] - O REACT [0074] OMPI [0075] VJTPO ル ポ ン 酸 2· 8 に加え、 氷冷攪拌下に、 4 - ク ロ ロ - 3 - ス ル フ ァ イ ル - チ. ォ 安息香酸 カ リ ゥ 厶 3 を徐々 に 加え、 室温で 4時間攪拌する。 反応液をついで実施例 1 と 同様に処理 し、 得 られる油状残渣を常法に よ ] ^ シ ク □ Λ 中 ル ァ ミ ン塩 とする。 か く して、 融点 1 7 3 ~ 1 7 6 "C ( ィ 、ノ ロ バ ノ ー ル か ら 2回再結晶 ) の白色結 曰 [0076] 曰曰性粉末 と して 、 3 - 〔 3 - ( 4 -ク 0 ロ — 3 -ス ル フ ァ -ィ ル べ イ ル チ オ ) - 2 (S)— メ チ ル づ □ ォ ニ ル〕 - 40¾ -チ ア リ ^ ン カ ル ポ ン 酸 の ^ シ ク ロ へ 牛 シ ル ァ ミ 塩が得 られる。 [0077] 実 施 例 6 [0078] 4 - ク □ □ - 3 - ス ル フ ァ =5 ィ ル - チ ォ' '安息香酸 5 9 を、 1 - ( 2 - メ チ ル - 2 — づ ロ ぺ ノ ィ ル ) 一 ー 口 リ 3· 6 のエ タ ノ ー ル 5 0 溶液に、 攪拌下に徐々 に 加える。 一夜攪 #後、 減圧下に濃縮する。 残渣に酢酸 ェ チ ル と水を加える。 有機層を水洗 し、 無水硫酸マ ネ シ ゥ 厶 で乾燥後、 減圧下に濃縮する。 残渣を実施例 4 と 同 様に処理する と 、 融点 1 4 3 ~ 1 4 6 °Cの白色結晶性粉 末 と して、 1 - 〔 3 - ( 4 — ク ロ ロ - 3 - ス ル フ ァ ィ ル ペ 、 J ィ ル チ オ ) 一 2 (S)— メ チ ル づ ロ ピ ォ ニ Jし 〕 - L - - D リ ン の ^ ク □ へ 中 ル ァ Ξ: ン塩が得 られる。 [0079] 実施例 1 〜 6 と 同様に して、 次の一般式 (I)の環状ィ ミ ノ 力 jレ ポ ン酸が製造される。 [0080] 1 一 〔 3 — ( 4 一 ク ロ ロ ー 3 — ス Jレ フ ァ ィ 〗し ペ ン ィ ル チ オ ) ロ ピ オ 二 ル 〕 — ー づ ロ リ ン 、 〔 ^5 [0081] ΟΙνίΡΙ 一 39. 9 ( 1 % メ タ ノ — ル ) シ ク ロ へ 中 ル ア ミ ; 7 塩の融点 2 0 5 〜 2 0 8 で ( 分解 ) [0082] 3 - C 3 - ( 4 - ク □ □ 一 3 — ス ル フ ァ e ィ 〗レ べ ン ィ ル チ オ ) づ □ C 才 ニ ル :] 一 4 (E¾ — チ ア 、 リ ^ ン カ ル ポ ン 鞞 [0083] 1 - 〔 3 - ( 4 - ク □ □ 一 2 — フ ル フ リ ル ァ ソ ー 5 一 ス ル フ ァ =5 ィ ル ペ 2 ィ ル チ オ ) 一 2 (S) — メ チ ル 口 ピ オ '二 ル 〕 一 ー づ 口 リ ン - [0084] 1 - 3 - ( 4 - ク □ ロ ー 3 — ス ル フ ァ ィ ル フ エ 二 ル ス ル ホ 二 ル チ オ ) 一 2 (s) — メ チ ル づ □ e ォ ニ ル 〕 一 [0085] - ラ ロ リ [0086] 1 - 〔 3 - ( 2 - ァ Ξ ノ ー 4 — ク ロ □ 一 5 ー ス ル フ ァ ィ ル ぺ 、) ィ ル チ オ ) 一 2 (S) — メ チ ル づ □ ピ ォ ニ ル 〕 - L - う D lJ [0087] I - 3 - ( 3 - ス ル フ ァ モ イ ル ー 4 一 卜 り フ ル 才 口 メ チ ル ぺ ィ チ 才 ) 一 2 (S)— メ チ ル づ ロ ピ [0088] - L - -3 □ U [0089] 一般式 (V ) の原料物質の調製 [0090] 2 (S) - メ チ Jし - 3 - メ ル カ づ ト ラ 0 ピ オ 酸 [0091] 炭酸 カ リ ゥ 厶 3· 5 9 、 水 6 0 Wお よ びェ ー デ ル [0092] 混合液に 、 ¾m で攪拌 し が ら、 窒素気流下に [0093] れに、 4 一 ク □ □ - 3 ー ス ル フ ァ ¾ ィ ル ペ ン [0094] ラ イ ド 6. 3 を加え、 室温で 5. 5 時間攪拌する [0095] ついで分取 し、 ¾■塩酸で酸性 と し、 遊離する油 [0096] チ jし で抽出する。 抽出液を水洗 し、 無水硫酸 マ 厶 で乾燥後、 減圧下に濃縮する。 ィ 、ノ ラ 口 ピ ル エ ーテ ル を残留油に加える。 得 られる結晶 を酢酸ェ チ ル と へ 中 サ の混合溶媒か ら再結晶する と 、 融点 1 5 2 〜 : L 5 5 °C [0097] ( 1 4 5 °C で湿潤 ) の白色結晶性粉末 と して、 3 — ( 4 [0098] 5 — ク □ □ — 3 — ス ル フ ァ ¾ ィ ル ぺ 2/ イ ル チ オ ) - 2 (S) — メ チ ル づ ロ ピ オ ン酸が得 られる。 [0099] 同様に して、 次の一般式 (V ) の原料物質が調製される: [0100] 3 - ( 4 - ク □ ロ - 3 ー ス ル フ ァ ィ ル ペ ィ ル チ 才 ) - 2 — メ チ ル づ □ ピ オ 2 /酸、 融点 1 5 5 ~ 1 5 9 ¾ l O ( 本品は メ タ ク リ ル酸 と 4 一 ク ロ 口 一 3 — ス ル フ ァ ィ ル ー チ ォ安息香酸 ( 融点 1 7 0 〜 1 7 4 で ) と を反応さ せる こ と に よって も 調製される ) [0101] 3 - ( 4 - ク □ ロ - 3 — ス jレ フ ァ =6 ィ ル ぺ ;/ ィ ル チ 才 ) づ □ ピ オ 2/酸、 融点 1 6 7 〜 1 7 0 °C [0102] 15 本発明を上述の明細書お よ びそれに包含される実施例 で充分に説明 したが、 本発明の精神 と範囲に反する こ と く 種々 に変更、 修飾する こ とができ る も のである。 [0103] O PI WIPO
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 一般式 〔 式中 、 X X2 はそれぞれ水素、 Λ □ ゲ 、 低級 ア ル コ 中 シ 、 低級ア ル 中 ル 、 'ト リ フ ル ォ ロ メ チ ル 、 二 卜 口 、 ァ Ξ ノ 、 ア ル 中 jレ ア Ξ ノ 、 ァ ラ ル 中 ル ァ Ξ ノ 、 ァ t チ ル ァ ≡: ノ ま たはェ ト 中 シ 力 ル ポ 二 )レ ア Ξ ノ を、 F は - CO— ま たは — 5O2— を 、 Z - ま たは を、 は水素ま たは低級ア ル 中 ル を示 す。 〕 で表わされる環状ィ ミ ノ カ ル ポ ン 酸誘導体ま たはその 塩類。 2. 3 - C 3 一 ( 4 — ク ロ ロ ー 3 — ス ル フ ァ ¾ ィ ル ペ ン ィ ル チ ォ ) — 2 (S) — メ チ ル づ ロ ピ ォ ニ ル 〕 — 4 (¾ - チ ア リ =) 力 ル ポ ン 酸である請求の範囲第 1 項記載 の化合物 o 3. 1 - 3 — ( 4 — ク 一 3 — ス ル フ ァ ¾ ィ ル ペ ン ィ )レ チ ォ ) — 2 (S) — メ チ jし づ ロ ピ 才 ニ jし 〕 一 ー ラ 口 リ ン である請求の範囲第 1 項記載の化合物。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-04-17| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB NL SE US | 1981-01-08| RET| De translation (de og part 6b)|Ref country code: DE Ref document number: 2953188 Date of ref document: 19810108 Format of ref document f/p: P |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP78/123189||1978-10-05|| JP53123189A|JPS5829950B2|1978-10-05|1978-10-05||DE19792953188| DE2953188A1|1978-10-05|1979-09-28|Cyclic iminocarboxylic acid derivatives| 相关专利
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